2020年1月24日から放送スタートのドラマ『女子高生の無駄づかい』。
さいのたま女子高等学校、通称=さいじょに通う女子高生のハナクソレベルの日常を描いた学園コメディー。
気になる第一話の見どころは?
[box class=”blue_box” title=”この記事はこんな方におすすめ”]・ドラマ「女子高生の無駄づかい」第一話の見どころを知りたい
・女子高生の無駄づかいはどんなストーリー?[/box]
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女子高生の無駄づかいはどんなストーリー?
『女子高生の無駄づかい』は、ビーノさん原作の大人気漫画が実写ドラマ化されたもの。
元々は「ニコニコ静画」にビーノさん投稿していたものです。
さいのたま女子高等学校、通称=さいじょに通う空気を読めない底抜けにおバカな問題児「バカ(岡田結実)」と、アニメ漫画をこよなく愛するツッコミ系腐オタク女子「ヲタ(恒松祐里)」、そして、感情を見せない秀才少女「ロボ(中村ゆりか)」の3人がきらめきと青春に溢れた日々を無駄に浪費する、JKたちのハナクソレベルの日常を描いた学園コメディー。
女子高生の無駄づかい第一話の見どころは?
街に溢れるキラキラ女子高生たちとは正反対。
まったくキラキラ感のない3人の女子高生。
菊池茜=ヲタ(恒松祐里)
※画像左
田中望=バカ(岡田結実)
※画像真ん中
鷺宮しおり=ロボ(中村ゆりか)
※画像右
さいのたま女子高等学校、通称さいじょに通う女子高生。
入学早々「彼氏が欲しい」とつぶやく「バカ(岡田結実)」。
クラスを見渡していると、ある衝撃的な事実に気づくのだった。
それは、クラスに女子生徒しかいないということだった。
そう、バカが受験した学校は「女子高」だったのだ。
入学してからようやくそれに気がつくバカ。
イケメン男子との出会いは絶望的に・・・。
「こうなったら担任教師に期待するしかない!」そう思ったバカだった。
しかし、入って来た担任教師の佐渡正敬=ワセダ(町田啓太)、最初の挨拶で発した言葉は「私は女子大生派だ」と宣言。
せっかくの青春時代、高校生活に危機を感じたバカ。
クラスメイトと友達になり、距離を縮めようとするが、中二病の山本美波=ヤマイ(福地桃子)、優等生すぎるがゆえに面白みがゼロの一奏=マジメ(浅川梨奈)、やたらとオラつくお子ちゃまの百井咲久=ロリ(畑芽育)、コミュ障でオカルトマニアの久条翡翠=マジョ(井本彩花)など、個性的で面倒くさいクラスメイトに言葉を失う・・・。
こうして始まったバカたちのハナクソレベルの女子校生活。
彼女たちに明るい未来はくるのか?
まとめ
ドラマ『女子高生の無駄づかい』は、2020年1月24日(金)毎週金曜23:15~からテレビ朝日系列でスタート。
アニメの実写化というのは、それなりの再現度が求められます。
原作ファンもなっとくするような作品になるといいですね。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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